定年退職や早期希望退職をされた方に贈る言葉を捜してみました。
陶淵明の超有名な詩の冒頭の一句で宮仕えを辞めて懐かしい故郷へ帰るぞ、という宣言です。
帰去来兮
「かえりなん、いざ」と読み下します。いわゆる四字熟語ではありません。退職後の自由な生活の歓びを詠ったものです。
ただし、最近では定年退職をされてもまだまだ働く方が多いようですね。特に早期希望退職をされた方には再就職をされる方が多いと思います。
退職されても働く方には向きませんね。難しい言葉を使うのも悪くはありませんが、次のような言葉はいかがでしょうか。
長い間、お疲れ様でした。
非常にシンプルな言葉ですが、お世話になった部下や後輩が気持ちを込めて言うと一番胸に響く言葉になるのではないでしょうか。
退職をする人がいる際に、記念品を贈る機会は多いと思いますが、マナーというか贈ってはならないタブーというものもあります。
【日本茶】
日本茶はよく香典返しなどの弔事に使われることが多い品物です。ですので、「お祝い」の贈り物としては通常不適切とされているようです。
ただ、おしゃれな茶筒に入った日本茶など一見弔事をイメージするようなものでなければ、お茶好きの人には喜ばれる品物になる可能性もあります。
なんにせよ、相手をよく知った上で贈る事がいいと思いますが、避けたほうが無難な品物です。
【櫛(くし)】
字から「苦」や「死」を連想させるんだそうで、縁起が悪い贈り物とされています。
また、櫛は歯が欠けることもあるので、避けたほうがいい品です。
【ハンカチ】
ハンカチを漢字にすると、「手巾(てぎれ)」となり、手切れ、つまり縁を切るということに繋がるため、「もう会いたくない」という意味になるので贈り物としてはタブーとされています。
ただ、単なる語呂合わせにすぎないので好きな人には喜ばれる一品になります。